野村不動産マスターファンド投資法人

証券コード:3462

  1. ホーム
  2. 投資法人の特徴
  3. 野村不動産グループのバリューチェーン

野村不動産グループのバリューチェーン

「賃貸バリューチェーン」の確立

本投資法人は、野村不動産グループとの間において、「物件取得パイプライン」と、「マネジメントパイプライン」の確立により、野村不動産グループとの相互成長の好循環サイクルを構築し、投資主価値の向上を目指します。

賃貸バリューチェーンの確立

物件取得パイプライン
本投資法人の資産運用会社である野村不動産投資顧問株式会社は、野村不動産株式会社との間で、物件の取得に係る優先的な情報提供に係る情報提供協定書を締結しています。これにより、野村不動産は自ら保有し、又は今後開発・保有することとなる不動産等のうち、本投資法人の物件選定基準に大要適合すると判断される不動産等を売却する場合、その情報を原則として第三者より先に資産運用会社に通知することとされています。
このパイプライン機能を生かし、本投資法人は資産規模の着実な成長を図り、中長期的に安定した収益の確保を目指していきます。
マネジメントパイプライン
本投資法人の資産運用会社である野村不動産投資顧問株式会社は、野村不動産株式会社、野村不動産パートナーズ株式会社及び野村不動産コマース株式会社との間で、賃貸バリューチェーンに関する基本合意書を締結しています。これにより、賃貸不動産に関して本投資法人と野村不動産グループが有する情報・ノウハウを共有するとともに、ハード・ソフト両面におけるブランドの価値向上及び投資法人の保有する物件の価値向上のために必要な施策を共同して検討し、推進することにより、本投資法人の保有・運用する賃貸不動産の価値の更なる向上を実現していきます。

賃貸バリューチェーンを担う中核ブランド

@@

このページの先頭へ