野村不動産マスターファンド投資法人

証券コード:3462

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執行役員からのメッセージ

 平素は野村不動産マスターファンド投資法人に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 お陰様で本投資法人は2017年8月期(第4期)の決算を迎えることができました。これもひとえに投資主様からのご支援の賜物と心から感謝申し上げます。

 本投資法人は2015年10月の運用開始後、「中長期の安定した収益の確保」と「運用資産の着実な成長」の実現を基本方針とし、実現に向けた具体的な道程である中長期運用戦略に基づき、J-REITの代表銘柄に向けて着実に歩み始めています。

 本投資法人は、第4期末までに当初のQualityフェーズにおける資産入替目標500億円を大幅に上回る27物件・計815億円の物件売却と、スポンサーである野村不動産株式会社からの物件取得を中心として、19物件・計834億円の物件取得を実施し、また、2016年9月1日に効力発生を迎えたトップリート投資法人との吸収合併により、トップリート投資法人が保有していたオフィス、商業施設、居住用施設を含む19物件・計1,374億円を承継したことにより、ポートフォリオの質的向上を実現しました。
結果として、第4期末時点で本投資法人が保有するポートフォリオは、268物件、9,273億円となりました。さらに、オフィス、商業施設等のアップサイドセクターを中心とする内部成長等にも取り組むことで、第4期の業績は、営業収益38,139百万円、営業利益15,735百万円、当期純利益13,190百万円となりました。この結果、当期の一口当たり分配金につきましては3,037円とさせていただくことになりました。

 本投資法人は、第4期末期以降においても、スポンサーとの交換取引としてPMO新日本橋、PMO平河町、GEMS大門、GEMS神田の取得と合わせて、Morisia津田沼を売却したことにより、戦略的資産入替(SPR: Strategic Property Replacement)の対象とする物件の譲渡を概ね完了したことから、2つ目のフェーズにあたるGrowthフェーズに移行することとしました。Growthフェーズでは、野村不動産グループの有する開発力を活用した外部成長、マネジメントパイプラインの活性化による物件ブランドの強化を中心とした内部成長を推進することにより、ポートフォリオの高いクオリティを維持した成長を追求し、さらなる投資主価値の向上を目指していく方針です。

 投資主の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

野村不動産マスターファンド投資法人
執行役員

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